震度についての疑問

地震

「震度5」「震度6」だけが 「弱・強」がついている疑問・「震度7」の疑問

    

震度8以上が存在しないのはなぜ?

   

     

海外で扱わている震度階級

日本のテレビなどで報じれられる震度階級は、気象庁の震度階級というものが使用されていますが、海外では別の震度階級が扱われています。最も代表的なのが、「メルカリ震度階級」というもので、気象庁の震度階級よりも少し多い階級となっています。なお、以下は改正メルカリ震度階級の目安を示していますが、この震度階級は計測震度を元に算出されたものではなく、被害状況から算出された震度であるため、数学的な根拠がありません。なので、気象庁が定めている震度階級と容易に比較することはできませんし、それが耐震性の高い建物も多い日本では尚更です。

出典: USGSのホームページを参考に作成

2011年に東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震のメルカリ震度階級では、IX相当(震度7に相当する揺れ)となっています。また、台湾では日本の気象庁震度階級と同じ震度階級を使用しています。